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27歳で15名の部下を抱えて、営業会社の課長職に昇格してわかったこと!マネージャーに向いている人と向いていない人の特徴!

どうもこんにちは、営業マンブロガーです。

 

私は、以前の別記事で自己紹介をさせていただいたのですが、

前職で営業会社で営業マンとして活躍しました。そこで入社1年半で200名いる営業マンの中から1位の成績を取り、営業所最年少の課長に昇格しました。

詳しい自己紹介が気になる人はこちらの記事をご覧ください

www.imawoikiru-boku.net

 

私が25歳で課長に昇格して、部下を最大で15名抱えていた時期がありました。

世間から見たら以上な早さでの出世だと思います。

実際に私の友人などでもそんな人はいませんでしたね。

そして年収も前職から500万円ほどアップしました。

 

 

そんな生活を送っていましたが、私は、ずっと悩んでいました。

私は、マネージャーという立場に向いているのか向いていないのかです。

 

もちろん、自分自身がなってみないと分からない部分ではあったので、私は挑戦の意味も踏まえて課長になることを決意いたしました。

不安があったこともありますが、それ以上にやってみたかったというのが大きかったです。

そして1年間マネージャーとして数字の管理や教育などを行なっていました。

結果として私は、マネージャーには向いていないなという考えに至りました。

マネージャーというよりは完全にプレイヤー向きだなと感じています。

マネージャーをやったことは非常に大きな経験にはなったとは思っています。

 

今の社会で出世を望んで早くマネージャー職に就きたいと思っている人も多いと思います。

以前営業職に向いている人、向いていない人をブログの記事で書きましたが、マネージャーにも向いている人、向いていない人がいるのも事実です。

 

なので、今回のブログでは自身のマネージャー経験をもとにどのような人が向いているのか、向いていないのかを書いていきたいと思います。

 

課長というマネージャー職の仕事内容とは?

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私も一般社員のときに感じたんですけど、マネージャーの仕事ってなんなんだろうなと思っていました。むしろ課長ってめちゃくちゃ楽なんじゃないかとさえも思っていました。

 

実は課長というのは日本特有の立ち位置ではありまして、日本で独自に存在する中間管理職というやつなんですね。だからこそ、私は、そもそも中間管理職がいらないのではないかとさえ思っています。

 

話はずれましたが、一般社員の人ほど感じているのではないでしょうか。

自分のところに課長は仕事していないと。暇していることもあるし、寝ていることもある。そして失敗したときだけ怒ったり、注意したりする嫌な仕事とさえ思っている人が多いと思います。

 

実際にマネージャーになって思ったことというのは、会社によるとは思うのですが、課長という立ち位置はめちゃくちゃ大変です。

仕事量が多いというわけではありませんでした。会社によってはとにかく現場の仕事を任されるプレイングマネージャーみたいな人もいると思いますが、通常の課長職の場合、実際の仕事というのは部下に任せたりするケースが多いと思います。

 

 

なので、一般職の忙しいという感覚とは全く違うと思います。

正直、仕事量が多くて大変というのはイマイチ仕事が大変につながっていないと考えています。それは仕事をただこなしているだけの生活になっているということです。

 

でも課長やマネージャー職につくと一切そんなことはなくなります。そもそも自分だけの仕事という考え方ではなくいかに自分の持っている組織を最大化していくかということが指名なのです。なので、全てが個人に与えられた仕事量ではなく、いかに組織を最大化していくことを考えなければならないのです。

 

つまり、仕事をただこなすという単純な仕事ではなく、どうしたらいいのかという方法や方向性などを考え、実行しなければならない仕事なんです。

それに部下の教育などをしなければならないので、大変です。

 

正直、やってみないと大変さが分からない部分ではあると思いますが、めちゃくちゃ大変なのは一般社員の方はなんとなくわかってもらえればいいです。

なので、安易に楽そうだからという理由で課長やマネージャー職になるのはやめた方がいいでしょう。私と同じになるかもしれません。

 

 

次は具体的にどのような人がマネージャーに向いているのか向いていないのかを書いていきます。

 

どのような人がマネージャーに向いているのか、向いていないのか。

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・マネージャーに向いていない人

 

自分基準で物事を考えてしまう人

 

マネージャーになるためにはそれ相応の結果を残した人が出世していると思います。

つまりは、マネージャーの人は現場の仕事を任せたらトップクラスの人がなっているケースが多いのです。

 

正直ビジネスの世界でも才能やセンスというのは存在すると思っています。

同じことを同じように教わったとしても人によっては成果が出たり、出なかったりというケースが存在すると思います。

 

なので、自分基準で物事を考えてしまうと、センスや勘のいい人の成果を伸ばすことはできるかもしれません。ただし、基本的には部下には自分より仕事ができない、分からない人がほとんどです。なので、そういった人に自分基準で接すると圧倒的なギャップが発生し、イライラしてしまったり、理解できずに苦しんでしまうのです。

 

なぜ、私はできるのに、部下は出来ないんだと思ってしまうのです。

そう考えてしまうことで、組織の活性化というのは出来ず、才能や勘のいい人を集めるだけの組織になってしまうのです。

正直センスや勘のいい人は教育があまりなくても成果が伸びるものです。

だからマネージャーのおかげというケースがあまりないです。

自分基準ではなく噛み砕いて誰でもわかるような教え方をしなければなりません。

 

主体的に動けない人

 

これがない人はマネージャーには致命傷ですね。

マネージャーというのは正解がない仕事でもあります。

人というのはそれぞれ違って感じ方や考え方もだいぶ違います。

 

なので、主体的に動かないと自分の方向性や考え方をまとめられないのです。

 

主体的でない人はどうなるかというと何も行動ができずに組織が崩壊します。

つまりは部長や本部長の指示などがなければ何もできないし、その指示を鵜呑みにしてそのまま進めてしまいます。

 

マネージャー職に求められているのは、自分で考える力です。

自分に考えられず、誰かの言いなりになっているマネージャーはいらないでしょう。

今の時代、主体的に動かないビジネスマン自体が終わっているかもしれませんが。

 

数字に対してシビアに考えることができない人

 

営業マンであれば個人でも数字を管理しなければなりませんが、マネージャーは組織の売り上げや利益を追求しなければなりません。

立場も上がる上で数字の意識をあげていく、強く考えることができない人は向いていないですね。

 

 

安楽的に考えて数字を残すことは不可能です。

どの組織にもしっかりKPIが定められているはずです。もしくは個人目標なども考えている人が多いでしょう。

 

これに対して非常に強く考えることが出来なければ難しいでしょう。

 

協調性がない人

 

もうこれは当たり前ですね。よくドラマや映画で個性のあるマネージャーについていくみたいなケースがよく取り上げられていますが、基本的にあればビジネスの世界ではありません。

 

組織をまとめるリーダーというのは協調性を持った人が大事です。

正直、個を大事にしていきたいという形であれば一般社員でいるか独立した方がいいと思います。

 

組織の中では個は基本的にかき消されてしまいます。

なので、協調性がない人は組織から不必要な存在として見られるケースが多いです。

 

そもそも協調性がない人は上記でも書いた通り、独立した方がストレスもなく働けるケースが多いと思います。

 

終わりに

 

どうでしたか?

これから出世していきたいと思っている人も多いと思います。

 

会社に入った以上、上を目指したいと思っているのは至極当たり前のことなので、とてもいいと思います。

 

でももし、なることに悩んでいるなら考えてみる価値はあります。

上に行くだけが人生すべてではありません。

中には一般社員に向いているというケースもあるものです。

誰しも優秀な上司にならなくていいんです。

それが人間ですから。