大学での就職活動は大事にしろ!就職してから後悔しない就職活動の仕方!就職活動で失敗したけど、月収200万円までの成功の仕方!
どうもこんにちは、営業マンブロガーです。
就職活動といえば、大学生の一大イベントですよね。
中学生では高校受験があり、高校にも大学受験がありという形で2度試練を潜りぬけて
きた人が最後に試練が訪れるのが就職活動です。
実は、学生でいる時間って生きている時間の少ない方の時間で、少ない時間だからこそ青春時代って言われるんじゃないかなと思ったりもする。
そう、人生のほとんどの時間は仕事の時間なんです。
それはフリーランスであろうが、サラリーマンであろうが変わりません。
ほとんどが仕事の時間です。
これを最悪と捉えるか最高と捉えるかでだいぶ人生変わってくるんですけど、いわば就職活動というのはその社会に入るための1番最初の選択肢なんですよね。
私は、新卒で就職活動をしましたが、失敗した組です。
そこから転職して月収200万円まで持って行きました。
ただ、大学4年生の就職活動は改めて自分のためにも真剣に取り組んでほしいと思っています。
早く就職活動を終わらせたいという話があったりすると思うんですが、そんな事ありませんので、めちゃくちゃ真剣にやったほうがいいです。
こちらの就職活動サービスでぜひ内定に向けて動き出してみてください。
- 人生で唯一の未経験採用をどこでも受け入れてくれるチャンス
- まずは、自分の行きたい業界を決めよう!なるべく成長業界へ!
- どういった仕事内容があるのか、自分に向いている業種は何なのかを知る
- 企業選びの際に自分が譲れない部分を考えておこう
- 就職活動に失敗しても落ち込むな
- 終わりに
人生で唯一の未経験採用をどこでも受け入れてくれるチャンス
大学4年生の就職活動を甘く見ていては絶対にダメです。確かにエントリーシートを書いたり、面接に何回も言ったり、とってつけた志望理由を言ったりしなければならないし、めんどくさいことが多いかもしれない。
でも大学4年生の就職活動は人生で唯一のチャンスと言っても過言ではないのです。
いわゆる大学4年生の就職活動は企業側も未経験で入ってくるのが前提ですから基本的にポテンシャル採用になります。
どんなチャンスかというと、どんなにスキルがなくても経験がなくても行きたい業界にそのままチャレンジ出来るという事です。
そしてその意図を企業側も汲み取ってくれるという事です。
もちろん、社会人になってからも未経験で雇ってくれる企業もありますが、全部の会社がそうではありません。受けさせてくれないところすらあります。
応募条件にすでに経験者のみと言った文言も多く存在します。
でも新卒にはそれがない。
経験者募集なんていう新卒の応募条件を私は経験した事がありません。
それくらいチャンスなんです。何もスキルがなくて実績がなくても企業側が可能性を感じてくれれば、採用してくれるんです。
そのチャンスというのは大学4年生の就職活動でしかないんです。
という事で後悔しない就職活動の仕方を書いていきたいと思います。
まずは、自分の行きたい業界を決めよう!なるべく成長業界へ!
就職活動を失敗しない上でも業界勉強は必ずやっておいたほうがいいでしょう。
普通に学生生活をやっていると世間にどういった業界があるのかも定かではないと思うので、これは先輩やSNSやネットを使ってどういった業界に行きたいかを考えるのが先です。
よく自分のやりたいことを探せと言う人が多いと思いますが、そのやりたいことが自分の興味ある業界じゃなかったら仕事がつまらなくなってやめてしまうし、そもそも成長産業でない場合、学ぶことがスキルアップに繋がることが非常に少なくなってしまいます。
なので、ここで大事なのは今はどんな業界があると言うことを知るのももちろんですし、どのような業界がいま成長産業なのかと言うことを考えて調べることが大事なのです。
そういった情報はネットに調べれば載っていますし、こちらのサービスで知る事もできます。自分で探す事もかなりの労力がかかるし、実際にその情報が正しいのかわからない場合もあると思います。なので、こういったサービスを利用することを強くオススメします。
自分がどういった業界に行きたいのか、どういった業界がいま成長しているのか知れたら次の段階に進みます。
どういった仕事内容があるのか、自分に向いている業種は何なのかを知る
業界が絞れたら次に業種を絞っていきましょう。先ほども言ったように成長産業であれば様々な業種があり、たくさんの経験が積めると思います。
ただ、業種を決める上で大事な要素があります。
それが、「誰でも出来る仕事かどうか」です。
今の時代、AIやITツールによって業務の自動化が非常に進んでいます。
なので、これからの時代無くなっていく業種も多く存在するでしょう。
そんなこれから無くなっていく業種にわざわざいく必要もありません。
そこで見分けが簡単なのが「誰でも出来る仕事がどうか」です。
例えば、書類整理や郵便整理、データの記入などに関してはパソコンのタイピングや文字が読めたりすれば誰でも出来ますよね。
こう言った仕事ってこれから価値が無くなっていってほとんどの人が仕事を失っていくものになると思います。
これでは非常に勿体無いですよね、せっかくのチャンスなのに。
なので、ここでも成長する業種やオリジナリティやロボットになり変わらない業種を選ぶべきです。
そもそも誰でも出来る仕事をやっていてもやりがいを感じないし、特段面白いというわけでもないです。
なので、業種選びも同様にプロの力を借りるのもありです。
こちらのサービスを利用してみましょう。
企業選びの際に自分が譲れない部分を考えておこう
行きたい業界・業種が決まったらあとは行きたい企業選びになっていきます。
ここで一旦言っておきたいのが、企業に雇われるということは搾取される側になるということです。なので、いくらめちゃくちゃいい会社でも完璧な会社というのは存在しません。どこかで不満が出てくるはずだし、理不尽さを感じる部分もあると思います。
なので、企業選びに必要なのが、働く上で何が自分の中で譲れないかを考えておくべきです。
例えば、人間関係なのか、給与面なのか、残業時間なのか、はたまた実力主義なのかなどですね。
正直全部を叶えるというのはなかなか難しいところがあります。
なので、何を譲れないかを持っておくことで自分の就職活動はがぶれずに済むでしょう。
その譲れない部分を伝えて企業を選んでもらう、ピックアップしてもらうという事も必要です。
そちらの際にはこのサービスをお使いください。
就職活動に失敗しても落ち込むな
色々頑張って就職活動して就職したはいいけど、思っていたものと違ったとかはあると思います。
自分の就職活動は成功とは言えないなんて事もあると思います。
でもそれでも落ち込むことはありません。
チャンスはいくらでもまだまだあります。
今の時代、転職という事も当たり前に出来る事ですし、多少の失敗であれば社会もまだまだ寛容です。
私も就職活動を真面目にあまりやっておらず、失敗したのですが、転職をして月収200万円まで持っていった事もあります。
就職活動に失敗した後の転職方法はまたnoteにでも書いて行こうと思うので、見てください。
終わりに
どうでしたか?
就職活動って本当に大変だけど、頑張れば頑張った分だけ様々な経験ができるイベントでもあります。
いわば初めて社会に触れる瞬間ですからね。
なので、どんなときでも楽しむという気持ちを大事に就職活動も楽しんでやっていきましょう。