学生時代の後悔!休学して海外留学すれば良かった!海外留学することによって得られるメリット!
どうもこんにちは、営業マンブロガーです。
みなさんはそれぞれ学生生活を終えて、社会人になっている。
もしくは今まさに学生生活を送っている人が多いと思います。
学生生活はどうですか?
僕にとって学生生活はとてつもない、青春時代だったと思います。
もちろん、今が青春でないかと言われるとそうではないんですがね。
でも学生時代にしか出来ない思いとか体験もあるはずなんです。
今学生の人はとにかく今を楽しみましょうという言葉を送ってあげたいですね。
そして社会人の人に聞いてみたいんですが、学生時代の後悔ってありませんか?
僕は実はたくさんあります。
もちろん、細かいことの方が多いけれども。
後悔というものは基本的に無いように、生きているのですが、振り返ってみればあるものですね。
私の場合は、サッカーをもっと真剣にやっていれば良かったとか、大学でサークルに入れば良かったとか、就職活動をもっとちゃんとやれば良かったとかたくさんあるんですが、自分の中で1番大きな後悔は大学在学時に休学して留学すれば良かったかなと思っています。
私の大学生活は普通の学生だった?
私の学生時代は普通に大学に行って友達と宅飲みしたり、少し旅行したり、バイトしているという普通の学生生活を送っていました。
そこでの留学という体験を社会人になってからすれば良かったなと後悔しています。
もちろん、社会人になってからも別に留学は出来るので特に深刻な感じでは無いですが。
学生時代に留学行っていれば、もっと今の人生の選択肢が変わってきてもいたのかなと感じていたりします。
大学時代はとにかく時間が有り余っていました。その有り余った時間に僕は
バイトを入れてしまっていました。そのバイト仲間が一生の仲間になったので、一概にバイト自体を否定したりはしないのですが、もっと時間の有効活用はできたのかなと思います。
今の大学生にはバイトなんてそんなしなくて良いですということを伝えてあげたいですね。
なぜ、大学在学時に休学して留学すれば良かったのかと思っているのか
これは私の個人的な主観ですが、英語を喋れるようになりたいというのが大きくあります。今世界はグローバル化が進んでいます。言うまでもないですね。
先進国のくせに保守的な考えが非常に大きいんですよね。
ただ、世界は待ってくれはいません。今じゃ日本国内だけの市場で考えていてはダメだと思うんです。営業という職種をやっていてよく思います。
海外企業を対象に営業をやっていった方が良かったりもするんですね。
そして海外に進出するとなったら必須になるスキルが英語です。
そもそも今の時代、英語を喋れるだけで大きなアドバンテージになります、日本では。
就職先の幅も大きく広がるでしょう。
それだけではありません、海外に旅行にいったときに言語で困るということは基本的にはなくなるでしょう。
ここまで来ていうのもなんですが、単純に海外の留学ってなんか夢がありませんか?
そして響もかっこいいです。
海外留学経験と言ってみたいですという個人的な意見もあります。
海外留学することによって得られるメリット
私は、海外留学に行ったことがないのでわからないのですが、私の弟が海外留学を4年間行っていたので聞いてみました。
・海外旅行に行って飛行機の座席についてある英語の言語しかない映画を観れるようになった。
・海外に暮らすことに抵抗がなくなった。
・海外に彼女が出来た。
・英語が日常会話も含めてペラペラになった
・寂しいという感情が消えた
・新しいことに積極的に取り組める自信が身についた。
・就職したいところに就職できた。
などなどたくさんあるみたいです。
そして日本に帰ってきたとき、ご飯に行くととにかくウキウキ、キラキラ
しているんですよね。日本にいた時はどちらかと言ったら引きこもりみたいなところもあったのに。
びっくりしましたね。
留学はもしかしたら人を変えるチャンスや出会いがあるかもしれません。
終わりに
社会人になった人が自分が留学なんてと思っているの人もいるかもしれませんが、何をやるにしても遅いなんてことはありません。
まずは、資料請求などしてみればいいと思います。
僕も学生時代に後悔しているだけで今後悔しているわけではありません。
今という生活にワクワクしているし、これから出来る事でもあります。
後悔しない毎日を過ごしていきましょう。