人生初のサバゲーに行ってきた!初めてサバゲーに行く人が心がけること3選!室内サバゲーのオススメ!
どうもこんばんは、営業マンブロガーです。
皆さんは、趣味というものが存在しますか?
休日、何も予定がないからテレビやYouTubeなどを見て、ダラダラと過ごすみたいな日々を送っていませんか?
もちろん、そんな日々も面白いと思いますが、どうせなら趣味を作りたいですよね。
学生時代においては趣味なんて必要ないくらい充実してましたし、何より部活をやっていたからそれ以外のことがあんまり出来なかったみたいな感じですね。
恐らく皆さんも年を取るごとに休日の過ごし方という概念を持ち始めるんだと思います。
休日をいかに楽しく過ごすかがサラリーマンの宿命みたいな感じですかね。
休日が楽しくないと働けないなんて人も多いのではないでしょうか。
ということで本日は、大人の趣味について書いていきたいと思います。
人生初のサバゲーに挑戦!結果は?
サラリーマンの休日の趣味と言うことで、人生初のサバゲーに参加してきました。
正直言うともう3年前くらいからずっと行きたかったんですよね。
先輩や友人が行ってSNSに載せているのを見て、
「うわー、やってみたいなー」とずっと心から思っていました。
そんなこんなで先輩にお誘い頂いて初のサバゲーに参加しました。
結果から言うと、めちゃくちゃ楽しかった!!
お世辞抜きでめちゃくちゃ楽しかった。
もちろん、一緒に行ったメンバーが楽しかったっていうのはあるんだけど、サバゲー自体にめちゃくちゃ面白みを感じてしまった。
これはハマる大人が続出するのも納得いくなという感じです。
軽い戦闘体験なんて日常ですることないですし、なんといっても敵がどこにいるのか分からないドキドキ感は溜まったもんじゃないですね。
非日常を味わえる爽快なアクティビティだと思います。
僕自身もしばらくはまりそうで、また機会があれば是非参加したいと思っています。
そしてここからは普段運動していない会社員が人生初のサバゲーに参加して気づいたことなどを書いていきたいと思います。
初めてサバゲーに行く人が心がけること
①BB弾が当たっても良いように生地の厚い服を持っていく
これは僕ね、正直なめていた部分なんですよね。
エアガンで楽しむものだから痛くないんだろうなと思っていたわけです。
なので、持っていったのが薄いピステみたいなものだけでした。
そして始まって速攻で敵に撃たれた瞬間に思わず
「いったぁぁぁぁぁあ」
と叫んでしまいました。
実際に外出て弾が当たったところを見てみると、青あざに思いっきりなっていました。
これはこのままだと青あざだらけになると思って、ジーパンに履き替えました。
動きやすさも大事ではありますが、基本的に厚手の服を用意していった方がいいでしょう。
もしくはレンタルが基本的には出来るのでレンタルするのもありです。
少し値は張ってしまいますが、自分の身を守るためです。
②楽しむためにも事前にある程度のルール確認をする
僕自身、初めてということもあったんですが、先輩がいたので特に何も準備することなく行ってしまったんですね。
もちろん、当日簡単な説明はありましたが、事前にもっと勉強していけばよかったと後悔しました。
サバゲーは紳士淑女の遊びです。
決してズルをしたり、ルールを破って遊んでいてはとても楽しくありません。
基本的にサバゲーの会場に行く人は玄人が多いです。
なので、初心者を気軽に受け入れてはくれますが、最低限のルールを知っておかないと、参加者に迷惑をかけることになります。
今でこそ、YouTubeなどでサバゲーの動画がアップされているので見ておくだけで全然違うと思います。
楽しく遊ぶためにもルールは絶対ですね。
③自分が上手いと思った人の真似をしよう
これはどんなことをやるにしても当たり前のことかもしれません。
人生初でやることなんてよっぽどの天才でない限り、上手くはいきません。
最初はゲーム開始してから数秒でヒットしてしまうこともあるでしょう。
それは仕方ないです。
でも人間は成長できる生き物です。
そして成長するための一番の近道はその道の成功者の真似をすることです。
なので、ゲームを繰り返していくうちにあの人結構敵を倒しているなとか、隠れ方やクリアリングが上手いなというのが次第に分かってきます。
そしたらその人を信じてガンガン後ろから見て学んでいきましょう。
実践でやりながら真似していくのが一番手っ取り早いです。
そしてそうすることで仲良くもなれます。
終わりに
どうでしたか?
初めての人でこれからやろうと思っている人に是非参考になればと思います。
サバゲーは外でやるイメージが強いかもしれませんが、室内でもやれるところはあります。
個人的にはまず初心者の方は室内からやってみた方がいいのではないかと感じています。
ルールも比較的簡単ですし。
慣れてきたら本場の自然の中で撃ち合いましょう。
サバゲーがあなたの趣味になったら嬉しいです。